あれは嘘だったのか 気づく時にはいつも遅い 寝惚けた眼を擦っても何も変わらない 嘘ばかりの現実だけが本物 目の前は真っ黒に染まり 目の下は真っ赤に腫れた 春の思い出
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。